pnhoenician-purple’s diary

異常な経歴持ちなのでは?犯罪歴は全くない

北大路魯山人の生い立ち 鬼と金

北大路魯山人の生い立ち。

Wikipediaから引用


1883年(明治16年)、両親は京都府愛宕郡上賀茂村(現:京都市北区)上賀茂に、上賀茂神社の社家・北大路清操(きよあや/せいそう)、登女(とめ、社家・西池家の出身)の次男として生まれる。士族の家柄だったものの生活は貧しく、その上版籍奉還2年後の明治4年に今まで保証されてきた俸禄制と世襲制が廃止されたため混乱期にあった。父・清操は東京に職を求めたり京都に戻ったりという生活をしていたが、房次郎(魯山人)が生まれる4ヶ月前に自殺する。母・登女は滋賀県滋賀郡坂本村(現:大津市坂本)の農家に房次郎を預け失踪する。しかし家で房次郎は放置状態にあり、預けた1週間後、この農家を紹介した巡査の妻が再び連れて帰る[2]。出生から5ヶ月後の明治16年9月6日、巡査の服部家の戸籍に入り服部房次郎となる。しかしこの2ヶ月前の7月2日に服部巡査が行方不明になる。同年秋に巡査の妻が病死し、この2人の養子の夫婦が義理の弟である幼い房次郎の面倒を見ることになる

 

以上Wikipedia


以上からみてもとても複雑な生育環境です。
彼がかなり気難しいのも無理ないところ。
 


魯山人の履歴に
愛宕という共通点がある。
京都愛宕神社明智光秀は決起した。
滋賀坂本は明智の領国。


愛宕には鬼が昔から関係するとも、 以前何かの本に光秀は軍資金を借りに愛宕神社へ赴いたとあった。
鬼と金、桃太郎みたいですね。
鬼は金持ちだ。
鬼は人のことです。
産鉄民のことでもある。
新日鉄住金とかですね、今の。
金があるから借りに来る。
そして利息を稼ぐという昔から神社の商売です。


鬼と神社。
神様も色々利用されてます。


魯山人はただの芸術家なのかな?
天狗だったりして(笑)
天才は異界から(๑`ᗨ´๑)ڡ 来ーるー!!!